この注文は記念品として50面程の硯を受注しました。
硯は木箱入りで、外箱として布箱に入れ裏面には指定文字を彫刻しました。

お客様から:予算、数量、寸法を連絡の上、作成可能か問合わせ。
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弊社から:予算内で作成可能な事を連絡。具体的な形を問合わせ。
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お客様から:形を連絡。
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弊社から:在庫の中から希望に近い物を撮影、画像をメールで送付。
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お客様から:形については了承。彫刻について希望を連絡。
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弊社から:希望に近い形の彫刻を撮影。画像送付。
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お客様から:彫刻についても了承。
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弊社から:画像を中国に送った事を連絡。正確な見積もりも連絡。
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弊社から:中国より見本が到着(約2週間)。見本を送付。
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お客様から:発注。
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弊社から:3ヶ月後納品。
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お客様から:商品の受領。




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掘り出された石材を磨いて品質を確認している所です。
良質な石材を入手するのが困難になっていますので、どの様な石材を仕入れるかでその工場の硯の品質が80%までは決まってしまいます。

石材の形や石質の悪い部分を削り取る必要がありますので、自由に形や彫刻を施せるわけではありません。
制限の中でどの様な形にするか、どの様な彫刻にするかは職人のセンスです。

 

形の出来上がった硯に合わせて一つずつ箱を削りだして作ります。
同じような箱を日本で作れば箱だけでも数万円掛かってしまうでしょう。
弊社の端渓の箱は全て上質な木材(紅木)を使用しています。

出来上がった硯はそのままでは白っぽい肌をしています。表面につや出しと風化防止、墨による汚れが落ちやすくする為に仕上げ作業を行います。



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